艦これのまとめ

艦これのまとめ

「新旧覇権ソシャゲ(アイマス艦これFGOアズレンプロセカウマ娘)出演コンプしてる唯一の声優」など、ゲーム作品の艦これについての記事を79件まとめています。

『艦隊これくしょん -艦これ-』(かんたいこれくしょん かんこれ)は、角川ゲームス(2016年まで)、『「艦これ」運営鎮守府』こと株式会社C2プレパラートが開発し、DMM系列のEXNOAが提供する『DMM GAMES』プラットフォーム上で、ブラウザゲームとして配信している日本の育成シミュレーションゲームおよび、そのメディアミックス作品群。 2021年現在、ブラウザ版における登録や課金などのEXNOAが提供する『DMM GAMES』プラットフォーム系以外を「「艦これ」運営鎮守府」(運営、株式会社C2プレパラート)と角川アーキテクチャが共同で担当している。キャッチフレーズは、「いいこと?暁の水平線上に勝利を刻みなさいっ!」。 2013年4月23日にブラウザ版のサービスを開始し、当初より動作環境としてAdobe Flashが用いられていたが、2020年をもってAdobe Flashの開発およびサポートが終了するため、2018年8月15日にFlash版としての「艦隊これくしょん(1期)」が終了。約2日間のメンテナンス・アップデートによりHTML5版に移行し、同年8月17日から「艦隊これくしょん(2期)」としてサービスを開始した。2016年6月10日からは、ブラウザ版とデータが同期するAndroid版を提供している。iOSではアプリでの配信を行わず、HTML5化を以って対応した。 公式略称は「艦これ」。表記揺れとして「艦隊これくしょん〜艦これ〜」などがある。中華圏の艦船擬人化ジャンルにおいて主に使用される非公式略称は艦C(簡体字:舰C)。『艦これ』に関連する商標、「艦隊これくしょん」「艦これ」「艦娘」等の知的財産権は、初期はDMM系列の株式会社DMM.comラボが所有していたが、2020年にDMMがオンラインゲーム事業を分社すると、事業を継承した合同会社EXNOAへ移転している。商標所有者が移転後も、関連商品のクレジットはDMM記載のままとなっている。 しかし、2022年放送のアニメ放送第2期『「艦これ」いつかあの海で』では、表題の「いつかあの海で」の部分はC2プレパラートが商標を登録・所有した。「艦これ」の部分はEXNOAが商標を引き続き所有しており、一つの表題を2社がバラバラで管理する体制となり複雑になっている。アニメ制作委員会へのEXNOAの参加は非公開とされ、コピーライトにはEXNOAまたはDMMの記載が存在しない。

引用元:Wikipedia

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