【悲報】子育て漫画を描いてた人気漫画家さん、娘に“毒親”を告発され炎上
- アニメ
- Post
- Update
- 4,669 Views
- 最高に面白かった80年代アニメランキング 3位「ドラゴンボール」、2位「タッチ」1位は…
- 【朗報】ウォッカさん、ついにコナンの正体に気付くwww
- 【悲報】今期、見るアニメが多すぎるwww
- 鬼滅←こいつがワンピースやドラゴンボールになれなかった理由
- ぴたテンとかいうアニメwwwww
- 悪役令嬢アニメで本当に悪役令嬢だったやつ居なくね?
- 【画像】この漫画の女性さん、ラーメン屋の店主にブチ切れられる。これはどっちが悪いの?
- 「承太郎とディオが空飛んでる!!これは矛盾!!!!」←言うほどか?
- ドラゴンボールでおまえらが地味に気づいてないことwww
- 【覇権確定】アニメブルーアーカイブ、無事ランキング圏内へ…
1: 名無しのアニゲーさん 2022/06/09(木) 14:10:19.67 ID:CAP_USER9
https://www.cyzo.com/2022/06/post_312242_entry.html
2022/06/08
主婦の日常生活や子育て描いた漫画『毎日かあさん』の作者・西原理恵子氏の娘が、母親の“毒親”ぶりをネットで告発。“育児漫画や育児エッセイで子どもをネタにすること”の是非を問う議論に発展している。
不満を漏らしたのは、西原の娘・鴨志田ひよさん。当該のブログは公開後、ほどなくして削除されてしまったが、ひよさんは自分のプライバシーが作中でネタとして使われたことに不満を抱いており、これが話題になるとTwitterには、
「子どもや身内をネタにしたエッセイや漫画やってる人、一度立ち止まって考えた方がいい」
「西原さんの漫画、すごく共感できるところもあって私は好きだったんですが、娘さんにこれだけ影響が出ていると知ってちょっと考えてしまいます」
「プライベートを切り売りして子どもたち大丈夫なのかな、と心配していたことがやっぱり現実になっていたのだなあ」
といった意見が寄せられた。西原ファンの編集者は言う。
「西原はギャンブルを題材にした無頼系の作品、いろいろな場所に行って体験したことを書く体験系の作品、そして身の回りのほのぼのとした日常を描く作品と、複数の作風を使い分けるスタイルで知られていますが、共通しているのは身の回りの人間をそのまま登場させること。アルコール依存症で亡くなったカメラマンの夫・鴨志田穣も作中に再三再四登場し、その失態がことごとくネタにされていました」(週刊誌編集者)
そのような作風の漫画家と結婚すれば、作品でネタにされるのもある程度は納得ずくかもしれない。でも、物心のついていない子どもはまた別の話だ。しかも、家族を題材にした『毎日かあさん』は売れに売れまくり、手塚治虫文化賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞など、数々の賞も受賞している。
身内をネタにして揉めるのは、創作界隈ではよくある話だという。
中略
ほのぼのとした漫画の裏に、こんな問題があったとは──西原は、今回の騒動もしたたかに、作品のネタにするのだろうか。
関連記事
https://news.allabout.co.jp/articles/o/43911/
「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」
作中では「ぴよ美」と呼ばれ、幼い頃からファンにその成長を見守られてきた西原さんの娘が、これまで非公開だった実名ツイッターアカウントとブログを公開した。母による精神的・身体的「虐待」、いじめ、登校困難、整形やリストカット、精神科への通院、1人暮らしとアルバイト生活、15年前に他界した父の名字へ改名した事実などを彼女の視点から告白し、「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」「なぜ書いて欲しくないと言ったのに、私の個人情報を世間へ向けて書き続けたのか」と母を責めた内容が明るみに出たのである。
2022/06/08
主婦の日常生活や子育て描いた漫画『毎日かあさん』の作者・西原理恵子氏の娘が、母親の“毒親”ぶりをネットで告発。“育児漫画や育児エッセイで子どもをネタにすること”の是非を問う議論に発展している。
不満を漏らしたのは、西原の娘・鴨志田ひよさん。当該のブログは公開後、ほどなくして削除されてしまったが、ひよさんは自分のプライバシーが作中でネタとして使われたことに不満を抱いており、これが話題になるとTwitterには、
「子どもや身内をネタにしたエッセイや漫画やってる人、一度立ち止まって考えた方がいい」
「西原さんの漫画、すごく共感できるところもあって私は好きだったんですが、娘さんにこれだけ影響が出ていると知ってちょっと考えてしまいます」
「プライベートを切り売りして子どもたち大丈夫なのかな、と心配していたことがやっぱり現実になっていたのだなあ」
といった意見が寄せられた。西原ファンの編集者は言う。
「西原はギャンブルを題材にした無頼系の作品、いろいろな場所に行って体験したことを書く体験系の作品、そして身の回りのほのぼのとした日常を描く作品と、複数の作風を使い分けるスタイルで知られていますが、共通しているのは身の回りの人間をそのまま登場させること。アルコール依存症で亡くなったカメラマンの夫・鴨志田穣も作中に再三再四登場し、その失態がことごとくネタにされていました」(週刊誌編集者)
そのような作風の漫画家と結婚すれば、作品でネタにされるのもある程度は納得ずくかもしれない。でも、物心のついていない子どもはまた別の話だ。しかも、家族を題材にした『毎日かあさん』は売れに売れまくり、手塚治虫文化賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞など、数々の賞も受賞している。
身内をネタにして揉めるのは、創作界隈ではよくある話だという。
中略
ほのぼのとした漫画の裏に、こんな問題があったとは──西原は、今回の騒動もしたたかに、作品のネタにするのだろうか。
関連記事
https://news.allabout.co.jp/articles/o/43911/
「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」
作中では「ぴよ美」と呼ばれ、幼い頃からファンにその成長を見守られてきた西原さんの娘が、これまで非公開だった実名ツイッターアカウントとブログを公開した。母による精神的・身体的「虐待」、いじめ、登校困難、整形やリストカット、精神科への通院、1人暮らしとアルバイト生活、15年前に他界した父の名字へ改名した事実などを彼女の視点から告白し、「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」「なぜ書いて欲しくないと言ったのに、私の個人情報を世間へ向けて書き続けたのか」と母を責めた内容が明るみに出たのである。
2024年今期のおすすめアニメが決められないですっ!
声優・アニメ・ゲームのまとめ Juuukeをフォローしよう!
漫画のまとめ
-
アニメ 【画像】この漫画の女性さん、ラーメン屋の店主にブチ切れられる。これはどっちが悪いの?
-
アニメ 漫画よりアニメの方がおもろいよな?
-
アニメ 【悲報】ジャンプ漫画家「30歳過ぎた男ならツラい現実人生を必死で泳いでください」
-
アニメ 集英社版 学習まんががリニューアル「ジョジョ」「ヒロアカ」「イノサン」漫画家が表紙を描き下ろし
-
アニメ 海外女性さん、漫画の工■表現に物申すwwwwwwwwww
-
アニメ 漫画家さんたち「殺し屋」好きすぎじゃないか?
-
アニメ 漫画『忍者と殺し屋のふたりぐらし』が制作シャフトでアニメ化! 令和のキルミーベイベーか
-
アニメ この漫画の展開好きっての挙げてけwwwwwww
-
アニメ 【謎】漫画「2部」で1部より更に面白くなった作品、マジのガチで1作品も存在しない……………
-
アニメ 【朗報】冨樫義博(57)、漫画を描かずに残りの人生を満喫
漫画のトレンドタグ
漫画の画像
アニメのまとめ
-
アニメ 最高に面白かった80年代アニメランキング 3位「ドラゴンボール」、2位「タッチ」1位は…
-
アニメ 【朗報】ウォッカさん、ついにコナンの正体に気付くwww
-
アニメ 【悲報】今期、見るアニメが多すぎるwww
-
アニメ 鬼滅←こいつがワンピースやドラゴンボールになれなかった理由
-
アニメ ぴたテンとかいうアニメwwwww
-
アニメ 悪役令嬢アニメで本当に悪役令嬢だったやつ居なくね?
-
アニメ 【画像】この漫画の女性さん、ラーメン屋の店主にブチ切れられる。これはどっちが悪いの?
-
アニメ 「承太郎とディオが空飛んでる!!これは矛盾!!!!」←言うほどか?
-
アニメ ドラゴンボールでおまえらが地味に気づいてないことwww
-
アニメ 【覇権確定】アニメブルーアーカイブ、無事ランキング圏内へ…
Juuukeのご紹介
Juuuke(ジューク)では人気アニメや漫画のまとめをご覧いただけます。「【悲報】子育て漫画を描いてた人気漫画家さん、娘に“毒親”を告発され炎上」など、52,882件の「耳が幸せ」な声優・アニメ情報をあなたのすぐそばにお届けします。
※誹謗中傷や無関係のコメントは削除の対象となります。
※場合によっては、該当のユーザーを規制させていただきますのでご注意ください。